人気ブログランキング |

映画「ミリオンダラー・ベイビー」を観る

世間では「宇宙戦争」やら「スターウォーズ・エピソード3」で
盛り上がっている中、今更でスミマセン…、って感じですね。
言わずと知れた今年のアカデミー賞で
主要部門の受賞を総なめにした映画である。
あらゆる強豪作品を押しのけ、あれだけの栄誉に輝いた映画とは
どんなものぞや?という興味があり、前々から見たかった。
今週で上映が終わるので、急いで映画館へGO!なのだった。

ストーリーは30歳を越えながらもウエイトレスをしながら
プロボクサーを夢見る一人の女性・マギー(ヒラリー・スワンク)が
小さなジムを経営する老トレーナー・フランキー(クリント・イーストウッド)に
弟子入りを志願してくる。
フランキーは「女は断る」と告げるが、マギーは毎日ジムに通い続ける。
根負けしたフランキーは、マギーのトレーナーになるが…。

一見、ボクシングのサクセスストーリーの様に思えるが
ボクシングはあくまでも要素。
実は、マギーとフランキーの心の交流に注目する映画だと思う。
ラストは賛否両論分かれるかも知れないが、
私は素直にレンタルビデオ化(DVD持ってないのです…)されたら、
「もう一度見たい」と思った。
全体的に、派手な演出なしで淡々と話が進むのが良かった。
(もちろん、試合のシーンは迫力があるのですが)
だからこそ、見る者にストレートに「感動」が伝わってくるのだと思う。
(私がこういうタイプの映画が好きだ、という事もあるのですが)
うまく言葉では言えないのだが、
心の底から「熱いもの」が込み上げてくるような…。
なんだかボディブローの様に、後からじわじわ効いてくる映画です。
観れば観るほど、もっとこの作品の良さがわかるんだろうなぁ。
さすがアカデミー賞獲得しただけあります!
いやぁ、マジでもう一度観たいな。
by nyalin290 | 2005-07-14 21:31 | 映画・音楽・ドラマ・本・TV
<< 最近のお気に入り・その1 夏の冷菓子 >>