2005年 10月 11日 ( 1 )

昭和残唱

今日は昨日のことがあったので、ひたすら寝ていた。
BGMにしてたのは、大西ユカリと新世界の
ニューアルバム「昭和残唱」。
これは昭和歌謡曲のカバーアルバムなのだが
まともに知っている曲は「釜山港へ帰れ」しかなかった…。

なんと、このアルバム、CDを再生するといきなり
「ドスケベ!」という声から始まるのである。
最初、「助けて!」とも聞こえたのだが、どう聞いても
「ドスケベ!」と言っている。
昨日、ユカリさんのラジオ番組でも、そのことに触れられていて
やはり「ドスケベ!」で合っていたとのこと。
何でも昔の映画の音源をそのまま持ってきたらしい。
1曲目は「女王蜂のフーガ」という曲なのだが
その映画で和田アキコが歌っていたものをカバーしたそうだ。

カバーアルバムなのに知らない曲ばかりなので
新譜を聴いているみたいだった。
でも、このアルバムの中で一番好きな曲は
唯一の新曲「横須賀エンジェル」。
この曲をラジオで聞いて「いいな」と思ったので
アルバム買ったほど。
実にPOPでわかりやすい、
でも昭和歌謡のおもかげはちゃんと残してある。
歌詞に「クレイジーケン(バンド)」などの単語があるのも良い。

前作の「ありがとう」が大人しめのアルバムだったので
今回はかなりパンチが効いた作品になっている。
やっぱり、大西ユカリと新世界には今は失われてしまった
「昭和」という時代背景を継承する意味でも
こういうムードある昭和歌謡を歌い続けてほしい。
「ミッチー音頭」や「北国行きへ」という名曲を知ったのも
このバンドのおかげなのだから。

ユカリの昭和はあしたも続く…

d0004389_18162218.jpg
[PR]
by nyalin290 | 2005-10-11 18:12 | 映画・音楽・ドラマ・本・TV