2005年 07月 14日 ( 1 )

映画「ミリオンダラー・ベイビー」を観る

世間では「宇宙戦争」やら「スターウォーズ・エピソード3」で
盛り上がっている中、今更でスミマセン…、って感じですね。
言わずと知れた今年のアカデミー賞で
主要部門の受賞を総なめにした映画である。
あらゆる強豪作品を押しのけ、あれだけの栄誉に輝いた映画とは
どんなものぞや?という興味があり、前々から見たかった。
今週で上映が終わるので、急いで映画館へGO!なのだった。

ストーリーは30歳を越えながらもウエイトレスをしながら
プロボクサーを夢見る一人の女性・マギー(ヒラリー・スワンク)が
小さなジムを経営する老トレーナー・フランキー(クリント・イーストウッド)に
弟子入りを志願してくる。
フランキーは「女は断る」と告げるが、マギーは毎日ジムに通い続ける。
根負けしたフランキーは、マギーのトレーナーになるが…。

一見、ボクシングのサクセスストーリーの様に思えるが
ボクシングはあくまでも要素。
実は、マギーとフランキーの心の交流に注目する映画だと思う。
ラストは賛否両論分かれるかも知れないが、
私は素直にレンタルビデオ化(DVD持ってないのです…)されたら、
「もう一度見たい」と思った。
全体的に、派手な演出なしで淡々と話が進むのが良かった。
(もちろん、試合のシーンは迫力があるのですが)
だからこそ、見る者にストレートに「感動」が伝わってくるのだと思う。
(私がこういうタイプの映画が好きだ、という事もあるのですが)
うまく言葉では言えないのだが、
心の底から「熱いもの」が込み上げてくるような…。
なんだかボディブローの様に、後からじわじわ効いてくる映画です。
観れば観るほど、もっとこの作品の良さがわかるんだろうなぁ。
さすがアカデミー賞獲得しただけあります!
いやぁ、マジでもう一度観たいな。
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by nyalin290 | 2005-07-14 21:31 | 映画・音楽・ドラマ・本・TV