2005年 07月 02日 ( 1 )

3泊4日・弾丸ビデオ鑑賞ツアー(その1)

垂水駅構内にレンタルビデオ・CD店がある。
(某TSUTAYAではない)
そこで、100円レンタルセールが行われていた。
店員に「いつまで(100円レンタルを)やってるのか?」と聞くと
木曜日までだと言う。
しかも、1週間レンタル作品は3泊4日までしか借りられないらしい。
私にとって、映画をぶっ通しで見るのは結構エネルギーを使う。
しかも、金曜日は仕事が入っている。
でも、1作品100円は借りないと損だよな…。
と、いう訳で悩みに悩んで、以前から見たかった
3本のビデオを借りてきた。

まず、家に帰って最初に見たのが、
また邦画なのだが「化粧師(けわいし)」という作品。
出演:椎名桔平・菅野美穂・池脇千鶴・柴咲コウ・いしだあゆみ他
大正時代を背景に、人生の一歩を踏み出そうとする女性たちと、
化粧を通して彼女たちを後押しした化粧師の交流を描いた人間ドラマ。
(goo・映画より抜粋)
わかりやすく言えば「コスメの魔法」の大正時代版!?
(いや、「コスメの魔法」って読んだことないけど)

実は日本の古くからある文化、その中でも着物であったり
舞妓さん・芸者さんであったり、歌舞伎の女形であったり…
そういうものに結構興味があって、
芸者さんや着物、女形の写真集を何冊か持っている。
買い物にいっても、和風なデザインの雑貨を見つけると
つい手に取ってしまう。
和のテイストは、上品かつ新鮮でどこか官能的なものを感じる。

それはこの映画の中でも、充分に堪能できました。
おしろいを塗った白い肌に、赤い紅をつけるところは
女の私が見てもドキッとしてしまう。
そして、やっぱり「綺麗になりたい」と思う女の気持ちは
時を越えても一緒なんですね。
最近、スキンケアさぼりがちなのでこれを見て
「ちゃんとやらなくっちゃ!」と心が引き締まった。

ところで、これって石ノ森章太郎の漫画が原作だったのか。
全くのオリジナル作品だと思っていた。
個人的に小三馬(椎名桔平)に化粧をしてもらった
柴咲コウの、その後が気になる。
原作がしっかりしているせいか、割と面白かった。
が、「映画見るのって結構疲れるな…」と改めて思った。
先が思いやられる。
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by nyalin290 | 2005-07-02 16:41 | 映画・音楽・ドラマ・本・TV