映画「船を降りたら彼女の島」を見る

昨日、借りてきたレンタルビデオを見る。
2003年に公開された
木村佳乃主演の「船を降りたら彼女の島」
監督は田中麗奈主演「がんばっていきまっしょい」の磯村一路氏。

実はこの映画で私の好きな、押尾コータローさんが
音楽を担当している。

5月に行われた、池田のコンサートでメインテーマである
「木もれ陽」(こもれび)を演奏した時に、この映画の
エピソードも語られた。
あまり知られてない映画のようだが、私は押尾さんを知る以前に
この映画のことは知っていた。雑誌か何かで見たのだろうか?
タイトルが印象的だったので、ぜひ見てみたい映画の一つだったのだ。

大まかなあらすじ。
東京の出版社に勤める、木村佳乃演じる久里子が
両親に結婚の報告をする為に、愛媛県の小さな島に帰郷する。
が、なかなか言い出すことが出来ない。
そんな中、島でしばしの休暇を過ごす久里子。
いつしか、久里子は幼い頃の記憶に導かれ、思い出探しの旅に出る…。
続きは映画を見てのお楽しみ。

瀬戸内海の美しい景色とノスタルジーな小学校の校舎を舞台に、
淡々と物語は描かれていく。
随所に押尾さんの曲がかかるが、作品も音楽もシンプルなので
これがちょっとした癒しの効果を生み出している。
癒しというか、ちょっと気だるい感じが良い。
私が好きなのは、大杉漣演じる父親と久里子の会話。
親子間のもどかしい距離感が上手く出ていると思う。
スタジオジブリの「おもひでぽろぽろ」やロードムービーが好きな人、
また、日頃の忙しさに疲れている人にオススメしたい1本。
私はこの映画を見終わってしばらくは、「木もれ陽」
(押尾コータロー1stアルバム「STARTING POINT」収録。
 残念ながら、映画のサントラはない)
をエンドレスでかけてました。今もかかってます。

最後に映画のオフィシャルHP
http://www.altamira.jp/kanojo/

<おまけ>
押尾さん曰く「どこのレンタル屋に行ってもビデオがない」と
MCで言っていたが、垂水駅構内のレンタル屋には
2本も置いてあった。
自分で探すのが面倒なので、バイトのお姉ちゃんに聞いたら
思いっきり「(゚Д゚)ハァ? そんな映画シラネ」って顔されたのだが
横にいたマネージャーらしき人が
「あ、『船を降りたら彼女の島』ですね。少々お待ちください。」と
機転を利かせてビデオを持ってきてくれた。感謝。
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by nyalin290 | 2005-06-10 14:51 | オススメ
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