青山剛昌の世界展

青山剛昌(ごうしょう)って誰!?
と、思われる方も多いだろうが「名探偵コナン」の作者といえば
わかっていただけるだろうか?
(それにしても、剛昌って凄い名前だな…)
神戸新聞で「青山剛昌の世界展・28日まで~
加古川総合文化センターにて」と書かれてあったので
ちょっと行ってみたいなぁと思っていたのである。
が、先日のOD事件で現在、外出禁止令(通院・仕事は除く)の身。

すると、昨日、母が14時過ぎから遊びに行った。
こういう日は夜中まで帰ってこないので、父が帰る19時半まで
戻ってくればバレない。迷ったが、せっかくだから行こう!
と、あわてて支度して出て行ったのは良いが、結局15時に家を出て
加古川総合文化センターに着いたのは、16時15分だった。
17時で閉まってしまうので、正直半分も見れなかった…。
でも、漫画家が描いた生の原稿を見るのは楽しい。
アニメの影指定では、青山先生直筆のコメントが書いてたり。
(殆どが、大まかな影指定だけして「おまかせします」というもの
ばかりだったが)
解説もついているので、「あぁ、このシーンはこういう意味だったのね」とか
「なるほど、こういう技法を使っているのか」と関心しまくり。
(例えば、コナン君のカラー原稿1つ取っても、服の色をただ単色で
塗っているのではなく、何色もの絵の具を重ねて塗ってたり)
特に私が一番、気に入っている「名探偵コナン」のエピソード・単行本37巻
FILE 1の「バイバイ…」の1シーンの生原稿を見たときは感激した。

そんな訳で売店で買い物などをしていたら、あっという間に
タイムアップ。あぁ、もっと見たかったよ~・゚・(ノД‘)・゚・

ところで、普段、漫画読まない私が何故こんなに「コナン」の世界に
ハマってしまったのか?
事は約2年前にさかのぼる。幼稚園の頃からの夢、シャーロック・ホームズの
舞台となったベーカー街に行くぞ、という目的で1週間、ロンドン郊外の
ご夫婦の家でホームステイをしていたときの話。
そのご家庭では度々、ホームステイする人をケアしているので
私がステイする前に日本人が置いて行ったマンガが何冊か積まれていた。
ご婦人が「どれでも見ていいわよ」と、言うのでお言葉に甘えて
読ませてもらおう、と思ったのだが…、どうしよう、読むものがない…。
どれも少女マンガばかりだったのである。
マンガといえば、藤子不二夫か「美味しんぼ」しか読まない私は大変困った。
その中で唯一あった少年マンガが「名探偵コナン・特別編※」だったのである。
これなら、ミステリー物だしイケるかも?と思って、読み出したら
見事にハマってしまいました…。
今思えば、ホームズに憧れて行ったロンドンで、
ホームズをリスペクトした「名探偵コナン
※2」という作品に
出会ったことは大変、運命的ではないのか?


※「特別編」は、本編とは違い青山先生が原案を、
  マンガの絵は色んな人が描いている。
  しかし、これは「似て非なるもの」かと。
  絵の描写の細かさが本編とは、明らかに違う。

※2「名探偵コナン」の「コナン」は、シャーロック・ホームズの作者、
   アーサー・コナン・ドイルから。
   他の登場人物の名前も、古今東西の探偵達から拝借しまくり。

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加古川総合文化センター。
加古川にこんなキレイな会館があったんですね~。

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いわゆる「看板」というヤツですね。

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本当は原画を撮りたかったのだが、当然NG。
そのかわり、コナン君と少年探偵団の皆さん。

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ホームズコスプレのコナン君と、映画のPOP。
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by nyalin290 | 2005-08-26 14:06 | 日常
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