初の母娘デート

以前、書いた「鬱ノート」をキッカケに
両親と色んなことを語り合った。
病気のこと、薬のこと、病院のことから始まり、
仕事のことから、日常のささいな事まで。

そんな中、父から服装に関しての注文を受けた。
以前もここで書いたが、冷房に弱い私はタンクトップの上から
カーディガンを重ね着していた。
それがどうやら「だらしない」と…。(;´Д`)ズガーン
重ね着なんて、今の若い娘とかいくらでもやってるではないか。
どうやら、Tシャツ1枚で颯爽と歩いているのが
父親のいう理想の「若者らしさ」らしい。
でも、Tシャツなんて数えるほどしか持ってないしなぁ…。
「じゃあ、お母さんがついて行くから、買いに行こ」という急展開に。

と、いう訳で母・娘の初デートということに相成った。
母と2人で歩くのなんて、高校の三社面談の時以来だと思う。
まず、三宮についてINGNIというブランド店に飾ってあった
黒のポロシャツ(ボタンにラインストーンが入っている)を購入。
なんと2,000円を切るという超お買い得品。
その後、スパゲティ専門店「壁の穴」で食事。
母は「海の幸のカルボナーラ」、私は「イカとウニ」。
セットにしたものをそれぞれ注文。
スープ、前菜、ドリンクが付くのだが、どれも美味。
私はよく行く店なのだが、母は「こんな店あってんなぁ」と素直に感動。
その後、電気屋で溜まったCDを編集する為のCD-RWを購入し
垂水へ帰還。と、いうのもこの日はメリケンパークで花火大会が
あったので三宮~神戸近辺は人がかなり多かったのだ。
特に人酔いしやすいタイプの母親は、ちょっと疲れていた様だった。

垂水へ帰ってきたら、やっぱり2人ともホッとしていた。
駅に降りたときの潮の香りが、いつもより新鮮に感じられる。
垂水では、D&GのTシャツを購入。
シルバーとピンクのラインストーンで、描かれたロゴが良い。
その後、母がオススメするJAZZ喫茶&BARへ。
(本当は写真に撮って、どんなお店か見てもらいたかったのだが
さすがにちょっと撮影しずらかったので…)
落ち着いた雰囲気のお店だった。
ゆっくり時間が流れるような感じで、贅沢な気分を味わった。
心地よいJAZZの音が私たち2人を包んでいるかのようだった。

電車の中で、繁華街で、飲食店でとにかく沢山の話をした。
ずっと近くにいるのに、初めて聞く話ばかりで
「あぁ、私はお母さんのことを全然知らなかったんだな…」と感じた。
美術館に行きたかったこと、母の少女時代の話、
スウィングJAZZが好きなこと…etc.

もう少し、お互いの調子が良くなったら
今度は美術館に連れて行ってあげようと思う。
[PR]
by nyalin290 | 2005-08-19 13:19 | 日常
<< ホリえもん、出馬表明 映画「ロボッツ」を観る >>